■廃棄物置き場を細かく分類し、分別とリサイクルに努めています。これまで廃棄していた原料容器を分別用容器に再利用するなど、それぞれの部門で工夫をこらしています。
■個人によって廃棄物の分類や廃棄方法などの基準が違わないように廃棄物分別のためのデータベースを作成し、情報の共有とスムーズな分別をすすめています。
■埋没材製品の包装仕様変更従来使用していたスチール缶から段ボール箱にアルミ袋を内張りした仕様へ変更しました。軽量化を図るとともに廃棄・リサイクルしやすい仕様になっています。
■パッカブルタイプの採用液容器に折りたたみ廃棄が可能なパッカブルタイプを採用しています。
■包装容器をプラスチックから紙製へ容器をプラスチック製から紙製に変更しています。
■「ハイ-ボンド レジグラス」のスタンドを成型樹脂から紙製スタンドに変更しています。
■カタログ、定期刊行物、包装材料(商品説明書含む)等のグリーン購入を行うとともに、植物油インクによるパッケージ印刷などに取り組んでいます。
事務用消耗品をはじめとしたグリーン購入を進めています。
■アイドリングストップ運動や社用車のタイヤ空気圧の定期的なチェック
■研修センター屋上に「太陽光発電システム」を設置
■手提げ袋にストーン紙を採用木材パルプを使用せず、石灰石を主原料としたストーン紙を採用しているため、森林・水資源の保護、CO2削減に貢献しています。