株主様アンケート集計結果

第146期報告書で株主の皆様にご回答をいただきましたアンケートの集計結果をご報告申し上げます。弊社は、株主の皆様が弊社の経営や情報開示・IR活動に対して、どのようなことを期待されているのかを知るため、10,289名(2018年3月31日現在)の株主の皆様を対象に、ハガキによるアンケート調査を実施いたしました。本調査では、全株主数の16.1%に当たる1,653名の方々からご回答をいただきました。株主の皆様には本アンケートにご協力を頂きましたことをこの場を借りて厚くお礼申し上げます。また、株主の皆様から頂戴しました貴重なご意見を活かし、IR活動のさらなる充実に向けて努めてまいります。
・アンケートの内容については、こちらよりご参照ください。

ご回答者のプロフィール

弊社に関する投資情報の入手経路(複数回答可)

※「その他」記載内容・・・友人・家族のすすめ、日本経済新聞、株主優待本、Yahoo!ファイナンス、アナリストレポートなど

弊社株式の購入理由(複数回答可)

※「その他」記載内容・・・地元・京都企業、相続、トップメッセージ、技術力、ユニークさ、TV報道など

弊社株式の今後の保有意向

弊社株式の売却を検討するきっかけ(複数回答可)

弊社株式の保有意向で「決めていない」「売却予定」を選択した方が対象。
※「その他」記載内容・・・長期保有優待がない、株価上昇が見込めない、株式の流動性がない、利益率が低いなど


報告書で特に興味を持った内容

・146期報告書はこちらよりご参照下さい。
※「その他」記載内容・・・行こう!歯科健診、トップメッセージ、会社概要・役員・株式の状況など

弊社に関してより詳しく知りたい情報(複数回答可)

※「その他」記載内容・・・成長戦略、市場シェア、競合情報、海外戦略、新製品開発、ネイル、働き方改革の取組、株主様還元など

弊社のIR活動に期待すること(複数回答可)

※「その他」記載内容・・・会社・工場見学、地域貢献、メディアへの露出、知名度・企業イメージの向上など

Q1.自己資本比率が高いこともありますが、ROEが低すぎるように思います。

→A1.産業界全般と比較して、弊社事業は景気変動への抵抗力が相対的に強く、株主の皆さまの多くに「松風の事業は相対的にローリスクである」点を評価して弊社株式を保有いただき、それら株主の皆さまのご理解とともに、安定的な経営を継続してこられたものと認識しております。
 とはいえ、現在のROEの水準は株主の皆さまの期待に十分応えるものではないとも認識しており、弊社としても決して満足するものではありません。
 そのため2018年-2020年度中期経営計画では、最終年度の2021年3月期に「ROE6%」の達成を経営目標として掲げました。将来の成長に向けた積極投資を早期に成果へと結びつけ収益性を高めることで、株主の皆さまの期待に応えてまいります。
 ※詳しくはホームページの「中期経営計画」をご覧下さい。


Q2.海外戦略について詳しく知りたい。

→A2.弊社は、主力のデンタル事業において、世界11カ国に展開する販売拠点と生産拠点(2018年9月末時点)を通じて、全世界の歯科医療従事者に向けて弊社製品を製造・販売しております。
 海外戦略の基本的な考え方は、販売拠点や販売網の整備、国内外における学術ネットワークの構築を通じて、世界各地で弊社製品の認知度アップと製品が流れる仕組みを構築することにあります。
 この仕組みが構築されている地域・国では新製品を適時・適切に投入することによりさらなる成長を、仕組みが十分構築されていない地域・国では販売網の拡充を進めることにより、海外事業の拡大を推進してまいります。
 ※詳しくはホームページの「関連会社・拠点(海外拠点)」をご覧下さい。


Q3.株主優待の充実を希望します。

→A3.弊社製品の多くは、歯科治療や歯科技工の過程で使用いただくものでありますが、直接皆様がご使用いただける商品もございます。これら製品の中から、フッ素配合のハミガキ剤をはじめ、歯周病や知覚過敏予防のハミガキ剤、細菌ろ過効率の高いデンタルマスクなどを、弊社ならではの株主優待品としてご提供ないし優待販売させていただいております。
 また、株主優待品の内容見直しや長期保有株主優待制度の創設など、株主の皆様から頂戴した様々な意見も参考にさせていただきながら、弊社では、株主優待の総合的な見直しを毎年行っております。2018年3月期は、9月末及び3月末時点の株主優待制度の一部変更を行っており、今後もより良い株主優待制度づくりに取り組んでまいります。
 ※詳しくはホームページの「株主優待」をご覧下さい。


Q4.今後の増配を期待しています。

→A4.弊社は、長期的な企業価値の増大と、株主の皆様への利益還元を目指しつつ、安定した配当の維持・継続を基本方針とし、連結配当性向30%以上を目標にしております。そのうえで、研究開発や積極的な事業展開に備えるための資金需要も勘案して配当額を決定しております。
 なお、上場以降の平均連結配当性向は40.2%('90/3期~'18/3期)となっており、この間、業績不振に見舞われた時期もありましたが、普通配当の減配を行ったことはございません。
 2019年3月期は、数年来に亘る海外を中心とする事業規模の拡大と収益水準の向上により、1株当たり21円の年間配当金を予定しております。
 ※詳しくはホームページの「株主還元・配当金」をご覧下さい。


Q5.東京(大阪、名古屋、福岡、札幌)で会社説明会を開催して欲しい。

→A5.弊社は毎年、個人投資家様向けの会社説明会を複数回開催しており、2018年3月期は、東京(2回)、名古屋、福岡の各都市において、計4回の説明会を実施いたしました。
 上記都市以外に、これまで大阪、横浜、仙台、札幌などで会社説明会を開催してまいりました。
 また、東京ビッグサイトで開催されている日経IRフェアへ2007年以降、継続出展しており、本年度で12回目の出展を迎えました。地道なIR活動の成果もあり、2007年3月末時点で1,833名だった株主数も2018年3月末には10,289名となり、着実に成果が現れてきているものと考えております。
 しかし、市場における弊社の認知度はまだまだ低く、より多くの投資家の皆様に弊社を知っていただき、投資対象としてご検討いただけるよう、情報発信の充実を含め、これまで以上に積極的にIR活動に取り組んでまいります。
 ※詳しくはホームページの「IR活動の歩み」をご覧下さい。


その他、株主様アンケートでいただいた弊社へのご意見、ご要望についてはこちらをご覧下さい。
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