株主様アンケート集計結果

第145期報告書で株主の皆様にお願いいたしましたアンケートの集計結果をご報告させて頂きます。松風では、株主の皆様が弊社の経営や情報開示・IR活動に対して、どのようなことを期待されているのかを知るため、8,999名(2017年3月31日現在)の株主の皆様を対象に、ハガキおよびWebによるアンケート調査を実施いたしました。本調査では、全株主数の16.6%に当たる1,498名の方々からご回答をいただきました。株主の皆様から頂戴しました貴重なご意見を活かし、IR活動のさらなる充実に向けて努めてまいります。
・アンケートの内容については、こちらよりご参照ください。

ご回答者のプロフィール

弊社に関する投資情報の入手経路(複数回答可)

※「その他」記載内容・・・IRフェア、株主優待本、日本経済新聞、歯が気になる、知人の薦め、親からなど

弊社株式の購入理由(複数回答可)

※「その他」記載内容・・・歯は人間にとってかけがえのないものだから、商品の品質、地元・京都企業、相続など

弊社株式の今後の保有意向

弊社株式の売却を検討するきっかけ(複数回答可)

弊社株式の保有意向で「決めていない」「売却予定」を選択した方が対象。
※「その他」記載内容・・・利益確定、ROE・ROAが低い、割安感がない、知名度が低い、現金必要時など


報告書で特に興味を持った内容

・145期報告書はこちらよりご参照下さい。
※「その他」記載内容・・・ビジョン「経営理念」、行こう!歯科健診、会社概要・役員・株式の状況など

弊社に関してより詳しく知りたい情報(複数回答可)

※「その他」記載内容・・・市場シェア、競合情報・対策、海外戦略、営業活動、配当方針、株主優待など

弊社のIR活動に期待すること(複数回答可)

※「その他」記載内容・・・テレビCM、記事・広告掲載、株主優待の拡充、東京でのIR活動、会社見学など

Q1.増収増益に向けた取り組みの強化をお願いします。

→A1.弊社は、国内市場での維持・拡大を図るとともに、海外事業の拡大を推進しております。
 具体的には、販売拠点や販売網の整備、国内外の学術ネットワークの構築を通じて、世界各地で製品の認知度アップと製品が流れる仕組みの構築を進めております。
 この仕組みが構築されている地域・国については、適時・適切な新製品を市場投入することによりさらなる成長を、また仕組みが十分に構築されていない地域・国については、販売網の見直しや整備を行うことにより、事業の拡大をこれまで以上に強力に推進してまいります。
 ※詳しくはホームページの「中期経営計画」をご覧下さい。


Q2.海外展開の状況と戦略を詳しく知りたい。

→A2.弊社は、主力のデンタル事業において、世界11カ国に展開する販売拠点と生産拠点(2017年9月末時点)を通じて、全世界の歯科医療従事者に向けて弊社製品を製造・販売しております。
 巨大な単一市場である北米や中国では製品が最終顧客に流れる仕組みが順調に進んでいる一方、市場特性の異なる国々からなる欧州や東南アジアでは多少時間を要していますが、イタリアなど大きな成果が出ている国もあります。
 また、今後のさらなる市場拡大を見据え、2017年にはブラジルとインドに販売拠点を設立しており、これらの国々でも製品が最終顧客に流れる仕組みの構築を進めております。
 ※詳しくはホームページの「関連会社・拠点(海外拠点)」をご覧下さい。


Q3.株主優待の充実を希望します。

→A3.弊社製品の多くは、歯科治療や歯科技工の過程で使用いただくものでありますが、直接皆様がご使用いただける商品もございます。これら製品の中から、フッ素配合のハミガキ剤をはじめ、歯周病や知覚過敏予防のハミガキ剤、細菌ろ過効率の高いデンタルマスクなどを、弊社ならではの株主優待品として無償提供ないし優待販売させていただいております。
 また、株主優待品の内容見直しや長期保有株主優待制度の創設など、株主の皆様から頂戴した様々な意見も参考にさせていただきながら、弊社では、株主優待の総合的な見直しを毎年行っております。2017年3月期は、9月末時点の株主優待制度の一部変更を行っており、今後もより良い株主優待制度づくりに取り組んでまいります。
 ※詳しくはホームページの「株主優待」をご覧下さい。


Q4.海外への発展など業容拡大するなら、それに見合う配当の増額を検討して欲しい。

→A4.弊社は、長期的な企業価値の増大と、株主の皆様への利益還元を目指しつつ、安定した配当の維持・継続を基本方針とし、連結配当性向30%以上を目標にしております。そのうえで、研究開発や積極的な事業展開に備えるための資金需要も勘案して配当額を決定しております。
 なお、上場以降の平均連結配当性向は40.5%('90/3期~'17/3期)となっており、この間、業績不振に見舞われた時期もありましたが、普通配当の減配を行ったことはございません。
 現時点では、海外事業の拡大に向けた投資が先行しているため、それに見合った収益水準を達成することができておりませんが、進行中の取り組みを早期に成果へと繋げ、収益力の向上を成し遂げた上で、積極的な株主還元を行ってまいりたいと考えております。
 ※詳しくはホームページの「株主還元・配当金」をご覧下さい。


Q5.東京(名古屋、札幌)で会社説明会を開催して欲しい。

→A5.弊社では、毎年、個人投資家様向けの会社説明会を複数回開催しており、2017年3月期は、東京(2回)、京都(2回)、大阪、札幌の各都市において、計6回の説明会を実施いたしました。
 上記都市以外にも、これまで名古屋、福岡、仙台、横浜などで会社説明会を開催してまいりました。
 また、東京ビッグサイトで開催されている日経IRフェアへ2007年以降、継続出展しており、本年度で11回目の出展を迎えました。地道なIR活動の成果もあり、2007年3月末時点で1,833名だった株主数も2017年3月末には8,999名となり、着実に成果が現れてきているものと考えております。
 しかし、市場における弊社の認知度はまだまだ低く、より多くの投資家の皆様に弊社を知っていただき、投資対象としてご検討いただけるよう、情報発信の充実を含め、これまで以上に積極的にIR活動に取り組んでまいります。
 ※詳しくはホームページの「IR活動の歩み」をご覧下さい。


その他、株主様アンケートでいただいた弊社へのご意見、ご要望についてはこちらをご覧下さい。
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