松風歯科クラブ臨床講座

松風歯科クラブ臨床講座
SPTを中心とした診療システムへ
「Guided Biofilm Therapy」を積極的に導入する効果


開催地 大阪   受講対象者 歯科医師・歯科衛生士

講師

河合 竜志 先生
茨城県 開業(けやき歯科クリニック 院長)

1994年 日本大学松戸歯学部 卒業
1999年 日本大学大学院修了 博士号取得
2002年 日本大学松戸歯学部 兼任講師
2003年 けやき歯科クリニック 開設
東京SJCDマイクロコース インストラクター
CIDコース インストラクター

東京SJCD、CID、日本歯周病学会、日本臨床歯周病学会、日本顕微鏡歯科学会、AMEDなどに所属

木村 沙也加 先生
歯科衛生士(けやき歯科クリニック 勤務 )

2015年 取手歯科衛生専門学校 卒業
2015年 けやき歯科クリニック 勤務
日本顕微鏡歯科学会 認定衛生士

東京SJCD、CID、日本臨床歯周病学会、日本顕微鏡歯科学会に所属

講演内容

SPTを中心とした診療システムへ
「Guided Biofilm Therapy」を積極的に導入する効果


 Guided Biofilm Therapy(GBT)は歯科予防の新たな手順書(プロトコル)であり、ヨーロッパにおける第11回European Workshop on Periodontology consensus conference にて総意(コンセンサス)を得られているものです。一方で、欧州での総意から導かれたこの手順書が、日本の歯科、特に国民健康保険を主体にした歯科医院に抵抗なく受け入れられるのかは、検討の必要性があると思われます。
 演者は茨城県龍ヶ崎市内で開業して15年の一般開業医であり、首都圏と比較すれば決して予防歯科への意識が高い地域ではないと推測されますが、EMS社製の器機を導入し、その目的を勉強会などに参加して学び、それらを使用してGBTの手順書を院内全員で実施してきました。本講演では、当院でのGBT手順書の実施状況の説明と、それが国民健康保険で定められた処置とどう関連するのかを解説します。
 「予防歯科」という言葉は、一般にも浸透している言葉でしょう。しかし、定期的なクリーニングをする患者が増えれば、当初は来院患者数は年々増加するはずなのに、実際には途中で脱落をしてしまうケースや急患、治療行為が増加する結果になっていないでしょうか。誰もが1度は考える「予防」という診療システムを、多方面の切り口から解説します。充実したメインテナンスシステム構築するためにはどうしたらよいのか。皆さまのさまざまな疑問や不安を紐解き、実際にGBTを自院の診療システムに取り入れるための経営判断と治療成果についてもご紹介します。

日時

2019年 6月 30日(日) 13:00~17:00
※本講座は日本歯科医師会生涯研修の8単位を取得できます。
 23:基本的診療法(05:定期検診とメインテナンス)

※当日は「G20大阪サミット」の開催に関連して、交通規制が行われます。
 大阪府警察のホームページをご確認ください。

会場

梅田スカイビル タワーイースト/スカイルーム1(36F)
大阪府大阪市北区大淀中1-1 新梅田シティ

・JR「大阪駅」から徒歩約12分
※アクセスの詳細は、梅田スカイビル(新梅田シティホームページ)をご覧ください。   

定員

120名
※先着順(満席になり次第、申し込み締め切りとさせていただきます。)
※5/21 満席のため、申し込みを締め切りました。

受講料

■松風歯科クラブ会員:無料
デンティスト・テクニシャンサークル会員/同伴5名まで無料

■一般・DHサークル会員:4,000円(消費税込)

※松風歯科クラブ デンティスト・テクニシャンサークルへのご入会を検討される方は、入会案内をご覧ください。
問い合わせ先
株式会社松風 営業企画課 松風歯科クラブ臨床講座係
TEL.075-561-1279
FAX.075-561-1198
(受付時間 9:00~12:00、13:00~17:00 ※土日祝を除く)