矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療
矯正用アンカースクリューを応用したスライディングメカニクスによる治療結果を検証し、抜歯症例および非抜歯症例における生力学の違いを解説します。また、開咬、過蓋咬合およびⅢ級不正咬合の治療、舌側強制への応用などについて、さらにMTMなど部分的な歯の移動への応用についても紹介します。(Hyo-Sang Park)
本書は、矯正用アンカースクリューの権威の一人であるHyo-Sang Park先生が多くの矯正用アンカースクリューの使用経験や文献に基づき著したものであり、バイオメカニクスから臨床応用まで、その内容は多岐にわたり、わかりやすく解説されています。まさに矯正用アンカースクリューの教科書と言えるものであり、手元に無くてはならない一書であると言えましょう。(監訳者 序より)
本書は、矯正用アンカースクリューの権威の一人であるHyo-Sang Park先生が多くの矯正用アンカースクリューの使用経験や文献に基づき著したものであり、バイオメカニクスから臨床応用まで、その内容は多岐にわたり、わかりやすく解説されています。まさに矯正用アンカースクリューの教科書と言えるものであり、手元に無くてはならない一書であると言えましょう。(監訳者 序より)
著 者 HYO-SANG PARK
監 訳 高橋 正光
体 裁 A4判 336ページ カラー
商品番号 917
監 訳 高橋 正光
体 裁 A4判 336ページ カラー
商品番号 917