株式会社 松風

TOP Prototype Case Gum Color 制作ステップ例

Prototype Case

歯茎の写真
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歯茎の写真
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使用材料● 松風ディスク ZR ルーセント スープラ サービカル+ 
● ヴィンテージ アート ユニバーサル
● ヴィンテージ ZR

写真提供 : 浜崎 信夫 先生 (N.HAMASAKI CERAMIST'S INC.代表)

Gum Color

多彩なカラーラインアップ

豊富なガム色ステインのラインアップにより、さまざまな色調・メリハリのある歯肉表現が可能となります。また当社独自の粘性調整材「ビスモディファイアー」と併用することで、広範囲への容易な塗布や立体感のある表現が可能です。

Gum Color

ガミー色のラインアップ
(G1、G2、G3、G4)

ヴィンテージ ガミーに対応したガミー色(G1、G2、G3、G4)をラインアップしております。隠ぺい性が高い色調で、ガム色のベースに使用することで容易にガミー色に対応した下地調整が可能です。

(左)下地にG1を塗布したジルコニア、(右)ヴィンテージ ガミーNo.1(ライト)

ガム色とガミーの色調対応表

ヴィンテージ アート ユニバーサル ガム色 ヴィンテージ ガミー
G1 No.1(ライト)
G2 No.2(ミディアム)
G3 No.3(ミディアムダーク)
G4 No.4(ダーク)

彩度の高い赤色

ガム色では新規顔料技術により彩度の高い赤色を実現しました。特に彩度の高いGum-R/Gum-RRではより鮮やかな歯肉表現が可能です。

歯冠色とガム色

粘性調整材『ビスモディファイアー』

歯肉修復では、広範囲への色調調整や部分的な隆起表現が求められます。粘性調整材「ビスモディファイアー」を使用することでペーストの粘性をコントロールすることが可能となり、広範囲に塗布してもペーストが垂れないような塗布性の調整や、立体感のあるガム色を再現できます。

歯冠色とガム色
Vis-modifierVis-modifier

使い方動画は
コチラ

動画

焼成後の色調を確認
「 山本リキッド 」

「山本リキッド」を使用することで、ステインの塗布作業時に仕上がり(焼成後)の色調をあらかじめ確認することができます。山本リキッド・テクニック※を実現するために、屈折率をステインの基材ガラスと同じ設計にしています。

山本リキッド
専用液での練和と山本リキッドでの練和
※ 山本リキッド・テクニック

1980年代に、世界的セラミストとして著名な山本 眞先生がご考案された技法です。陶材に使用されているガラスの屈折率に適合した液(山本リキッド)を練和時に使用することで、塗布作業の段階で焼成後の色調を確認できます。

制作ステップ例

  • Step 0
  • Step 1
  • Step 2
  • Step 3
  • Step 4
フレーム

フレーム

使用材料

松風ディスク ZR ルーセント スープラ サービカル+を使用。歯肉部は着色分の0.2~0.4mmアンダーでデザインしているが外形はほぼ完成している。

写真提供 : 関 錦二郎 先生 (有限会社 関錦二郎商店 代表)

歯冠色 血管色

歯冠色 血管色

使 用 色

Gum-DR, Gum-V, Bl(歯冠色), Vis-GU

解  説

可動(歯槽)粘膜部にみられる血管色の再現をする。濃い赤色(動脈)や紫色(静脈)を入れることで深みを与えることができる。歯冠色用のブルーを併用しても良い。同時に歯冠部にステインにてキャラクターを付与しておく。

写真提供 : 関 錦二郎 先生 (有限会社 関錦二郎商店 代表)

辺縁歯肉

辺縁歯肉

使 用 色

G2, G3, Gum-P, Gum-SP, Vis-GU

解  説

歯間乳頭、歯肉辺縁部にみられる健康的で明るい色調を再現するため、多少隠ぺい性の高い色調を付与すると下地の遮断がしやすい。

写真提供 : 関 錦二郎 先生 (有限会社 関錦二郎商店 代表)

ベース色

ベース色

使 用 色

Gum-SP, Gum-P, Gum-LP, Gum-R, Vis-GU, Vis-N

解  説

付着(角化)歯肉の色調は明るく発色の高い色調を選択している。発色の強いキャラクターを持つ歯肉の場合、この時点で色調再現が完成でも良い。同時に歯冠部にグレーズパウダーで艶出しをする。

写真提供 : 関 錦二郎 先生 (有限会社 関錦二郎商店 代表)

上皮色 完成
  • 唇側
  • 口蓋側

上皮色 完成

使 用 色

Gum-LP, W(歯冠色), Vis-GU, Vis-N

解  説

歯肉上皮の再現。ベース色の強い発色を抑え、色調の最終調整をする。色調完成後、研磨にて表面性状を整え完成させる。

写真提供 : 関 錦二郎 先生 (有限会社 関錦二郎商店 代表)

焼成条件の例

焼成条件の例

開始温度
(℃)
乾燥時間
(分)
昇温速度
(℃/分)
焼成温度
(℃)
係留時間
(分)
焼成雰囲気 真空開始温度
(℃)
真空解除温度
(℃)
クラウン 400 6(7※1 50 730※2 1 真空焼成※3 450 720
ロングスパンブリッジ※4 400 10 35 730※2 1 真空焼成※3 450 720
クラウン ロングスパンブリッジ※4
開始温度
(℃)
400 400
乾燥時間
(分)
6(7※1 10
昇温速度
(℃/分)
50 35
焼成温度
(℃)
730※2 730※2
係留時間
(分)
1 1
焼成雰囲気 真空焼成※3 真空焼成※3
真空開始温度
(℃)
450 450
真空解除温度
(℃)
720 720

※1 山本リキッドを使用の際は、乾燥時間を7分にしてください。広範囲に使用する場合は、7分以上の十分な乾燥時間を設けてください。

※2 730℃以上の焼成が可能であるため、表面光沢が不十分な場合は、焼成温度を上げてください。

※3 1.3〜8.0kPa

※4 焼成するフレームの大きさに応じて、冷却工程を設定することを推奨します。

色調・包装・価格

セット

ヴィンテージ アート ユニバーサル
ガムカラーセット

【 内 容 】

● ステイン15色 各2g
G1、G2、G3、G4、Gum-D、Gum-R、Gum-RR、Gum-LP、Gum-P、Gum-DP、Gum-SP、Gum-Or、Gum-V、Gum-BBr、Gum-DR

● ビスモディファイアー2色 各15g
Vis-N、Vis-GU

● ヴィンテージ アート ユニバーサル
専用液 50mL

ヴィンテージ アート ユニバーサル ガムカラーセット
単品
単品の商品画像単品の商品画像

関連製品

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ヴィンテージ アート ユニバーサル
ベーシックカラーセット

【 内 容 】

● ステイン16色 各2g
P、V、Y、Gr、Bl、Bl-G、O、O-Br、DR-Br、W、B、AS、BS、CS、DS、K

● グレーズ1色 15g
GP-F

● ヴィンテージ アート ユニバーサル
専用液 50mL

製品の詳細はこちら
ヴィンテージ アート ユニバーサル ベーシックカラーセット
管理医療機器 認証番号 229AGBZX00044A06

松風ディスク ZR ルーセント スープラ
サービカル+

30mm

【 サイズ 】1種類 : φ98×30(mm)

【 色 調 】3色 : A1、A2、A3

製品の詳細はこちら
松風ディスク ZR ルーセント スープラ サービカル+
Color Lineup

Color Lineup

ステイン(ガム色) / 全15色

ステイン(ガム色) / 全15色ステイン(ガム色) / 全15色

ビスモディファイアー / 全2色

ビスモディファイアー / 全2色
※ ジルコニアで作製した丸板に塗布 画面の都合上、実際の色調とは異なる場合があります。

販売名・一般的名称

販売名 一般的名称 承認・認証・届出番号
ヴィンテージ アート ユニバーサル 歯科セラミックス用着色材料 管理医療機器
医療機器認証番号 230AFBZX00033000
販売名

ヴィンテージ アート ユニバーサル

一般的名称

歯科セラミックス用着色材料

承認・認証・届出番号

管理医療機器 医療機器認証番号 230AFBZX00033000