松風デンチャーセミナー

開催地 京都  受講対象者 歯科医師 歯科技工士

部分床義歯を成功へ導く
ベーシックナレッジと臨床ステップ
~適切な設計立案&効果的な技工指示~

大阪大学大学院歯学研究科
顎口腔機能再建学講座
有床義歯補綴学・高齢者歯科学分野 臨床講師
松田 謙一 先生

2003年 大阪大学 歯学部 卒業
2007年 大阪大学大学院歯学研究科 修了
2007年 大阪大学大学院歯学部附属病院 第二補綴科 医員
2009年 大阪大学大学院歯学研究科 顎口腔機能再建学講座 助教
2019年 同 臨床講師
2019年 ハイライフデンチャーアカデミー 学術統括責任者
日本補綴歯科学会(指導医・代議員)
日本老年歯科医学会(認定医)
日本口腔インプラント学会(専修医)

 部分床義歯臨床は、多くの若手歯科医師にとって苦手な分野の一つではないでしょうか?
 例えば、義歯の設計について、“なぜ”、“どのように”考えれば良いかを正しく理解した上で、自信を持って設計を決定するのは難しいと感じていると思います。
 その他にも、多数歯欠損症例では、咬合採得をどのように行えば良いのか、リコール時に何を診てどのように調整すれば良いのかなど、臨床ステップへの様々な疑問に具体的に学ぶ機会が少ないために、部分床義歯に苦手意識を持ち続けている臨床家も多いのではないかと思います。一方で、高齢者の口腔健康に対する意識の高まりから、十数年前に比べると残存歯を多く有する患者が増えていることも事実であり、部分床義歯を応用する欠損補綴臨床の重要性は、尚一層強調されるようになってきています。
 そこで、本講演では“しっかりと咀嚼できる義歯をどのようにして製作するか?”をテーマに、設計の立案に必要な基礎的な知識から、各臨床ステップで押さえておきたい以下のようなポイントを解説します。

① 欠損状態の分類(Kennedy分類,Eichner分類)
② 支持様式と緩圧性の判断
③ 義歯の動きとレストの位置
④ 適切な維持力
⑤ 個人トレーの必要性
⑥ 咬合採得時に注意する点
⑦ リコールの重要性・何を行うべきか

 また、代表的な欠損例に対する設計についての考察や、必要な情報を的確に伝えるための技工指示書の記入方法について、実習を行いながらマスターしていただく予定です。


日時・定員

【日時】2019年11月4日(月・振替休日) 10:00~17:00
【定員】40名

会場

㈱松風 京都本社 研修センター4階
京都府京都市東山区福稲上高松町11 TEL.075-561-1112

受講料

松風歯科クラブ会員:¥15,000
松風歯科クラブ会員のスタッフ の方(2名まで)¥15,000
一般(会員外):¥20,000
※消費税・昼食代込み


お申し込み方法

1.
お電話で申し込み状況をご確認ください。
TEL/0120-999-826

2.
受講申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXにてお申込みください。
FAX/0120-999-186
受講申込書<562KB>

3.
受講料を指定口座にお振込みください。
三井住友銀行 京都支店
普通預金 口座番号/1224976
口座名義/株式会社松風 学術セミナー

※お振込み控えをもって受講料代金の受領とさせていただきます。
※領収書が必要な場合はご遠慮なくお申し付けください。(振込み手数料はご負担願います)
※キャンセル時の受講料の返金はご容赦願います。
  なお、開催3日前よりキャンセル料(5,000円)を頂戴いたします。

【松風歯科クラブへご入会される方】
 松風歯科クラブの年会費は歯科医師8,000円、歯科技工士4,000円(消費税別)です。
 ご入会いただければ、会員価格にて受講いただけます。
(2019年度会員(会期:2019年4月~2020年3月)として登録させていただきます。)

【お問い合せ先】
 TEL.0120-999-826(講習会専用)
 受付時間 9:00~12:00/13:00~17:00(土日祝を除く)
 株式会社 松風 京都本社 学術課