操作ステップ

口腔内で接着する場合の使用方法

【インレー、オンレー、クラウン、ブリッジなどの接着】

※1 オペーク色は硬化前に綿球等で除去するか、3~4分放置し、半硬化させて除去。周辺温度によって硬化状況は変わるため、探針等で硬化具合を確認してください。

※2 オペーク色は光照射後5分間静置した後、マージン部の研磨・咬合調整を行なってください。(マージン部の光照射により接着強度が上がります)

【ポストの接着】

口腔外で接着する場合の使用方法

使用方法(ビューティボンド Xtremeを用いる場合)

★【参考】サンドブラストのゲージ圧
被着面の材質 ゲージ圧(MPa)
アルミナジルコニア 0.2~0.3
ガラスセラミックス*硬質レジン 0.1~0.2
CAD/CAMレジンブロック 0.2~0.3
金属 0.3~0.5
*二ケイ酸リチウム系はフッ酸系エッチング材の処理を推奨
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