松風歯科クラブ臨床講座

松風歯科クラブ臨床講座
咬合問題 ~ 淘汰されない理論を学び、超高齢社会に対応する ~

松風歯科クラブ/浜松市歯・静岡県歯科医師会共催

台風のため中止とさせていただきます。(10/10)

開催地 浜松   受講対象者 歯科医師・歯科技工士

講師


丸茂 義二 先生
日本歯科大学 名誉教授

1980年 日本歯科大学 卒業
    日本歯科大学大学院 歯学研究科 補綴学専攻
1984年 歯学博士取得、日本歯科大学 補綴学第二講座 助手
1988年 日本歯科大学 補綴学教室 講師
2001年 日本歯科大学付属病院 顎関節症診療センター 初代センター長
2004年 日本歯科大学付属病院 助教授
2005年 日本歯科大学 東京短期大学 教授
2010年 日本歯科大学 名誉教授、丸茂研修会 主宰

講演内容

咬合問題 ~ 淘汰されない理論を学び、超高齢社会に対応する ~
 咬合を学習する者にとって、咬合の歴史を学ばない訳にはいかない。というのも、咬合も時流に流されて情報として流通している。咬合が「学ぶほど難しい」とされるのは、この歴史的変化と淘汰を知らぬままに書物を読むからであろう。補綴装置の咬合は簡単である。成功する補綴治療は簡単である。歴史の中で淘汰されない理論を学ぶことが咬合への最も近道である。世の中は主義主張が激しくなっているが、本当に正しい咬合を行なっている者は時代に捕らわれずに同じことを考え、同じことを行なっているので温和しいのである。本講演では、主張されない咬合が正しいという考えを解説し、声をあげない無名の大家の考え方を解説する。ぜひ、臨床の一助にしてもらいたいと考えている。
 また、咬合問題は若年者にも高齢者にも存在する。それは若年者の咬合と顎位が著しく劣化していることを報告せざるを得ない。それはいずれ壮年者になるからだ。そして超高齢社会の到来と共に顎堤の著しく吸収した患者が増えて、この超高齢社会に対する補綴治療がほとんど語られていないことがある。視野を広げること以外に、この咬合問題を理解する道はないと考えている。短い時間であるが、皆さんと一緒に、改めて咬合問題について考えたいと思う。

日時

2019年 10月 13日(日) 13:00~17:00
※本講座は日本歯科医師会生涯研修の8単位を取得できます。
 26:歯冠修復・欠損補綴(08:有床義歯)

台風のため中止とさせていただきます。(10/10)

会場

アクトシティ浜松/コングレスセンター31会議室(3F)
静岡県浜松市板屋町111-1
・JR「浜松駅」から徒歩5分程度

※アクセスの詳細は、アクトシティ浜松ホームページをご覧ください。   
問い合わせ先
株式会社松風 営業企画課 松風歯科クラブ臨床講座係
TEL.075-561-1279
FAX.075-561-1198
(受付時間 9:00~12:00、13:00~17:00 ※土日祝を除く)