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強く、しなやかに 新しい CAD/CAM冠
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PEEKは高靭性
PEEK材は他のレジン材料と比べ、破折しにくい高い靭性を有しています。実際にPEEK冠を金属支台歯に装着したモデルに対して圧縮試験を行い、高い靭性を確認しました。
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松風ブロックPEEK説明動画
商品の特長をさらに詳しくご確認いただけます。
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包装
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販売名・一般的名称
大臼歯全般に保険適用
令和5年12月1日より従来のCAD/CAM冠用材料（Ⅰ）〜（Ⅳ）に加えて、CAD/CAM冠用材料（Ⅴ）として保険適用されました。 PEEK冠は大臼歯（第一大臼歯、第二大臼歯、第三大臼歯）全般にご使用いただけます。
支台歯形成
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クラウン
マージン部はディープシャンファー又はラウンデッドショルダーで形成してください。
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天然歯にやさしい薄い設計
高い靭性を持つ松風ブロックPEEKは破折リスクの低減を活かし、従来のCAD/CAM冠と比較して補綴装置を薄く設計することができます。支台歯形成において切削量が少なくて済む天然歯にやさしい材料と言えます。
保険適用PEEK冠を接着する場合
PEEK冠の接着には、サンドブラスト処理と前処理材の塗布を行い、
接着性レジンセメントで接着する必要があります。
研削・研磨ステップ
ラボサイド 研削・研磨ステップ解説
研削・研磨の各工程を動画でご確認いただけます。
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スキャニング
松風S-WAVEスキャナー
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設 計
GO2dental
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ミリング
MD-500S DWXシリーズ
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加工時のご注意
CAD/CAM冠用材料（Ⅴ）の保険適用は松風ブロックPEEKのみです。推奨ミリングバーはBE、DLCも可。
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形態修整
コネクター部をカットし、形態修整します。
使用材料の詳細を見る
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中仕上げ
ポイントの形状を利用し撫でるように
研磨します。使用材料の詳細を見る
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咬合面研磨
強く当てすぎず柔らかいタッチで
研磨していきます。使用材料の詳細を見る
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最終仕上げ
補綴装置全体を研磨し、最終チェックしながら研磨します。
使用材料の詳細を見る
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完成
補綴装置に付着したデュラポリッシュダイヤを
除去します。使用材料の詳細を見る
※ 内冠は必ずサンドブラスト処理をしてください。
（保険適用必須要件です。）
PEEKは高靭性
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PEEK材は他のレジン材料と比べ、破折しにくい高い靭性を有しています。実際にPEEK冠を金属支台歯に装着したモデルに対して圧縮試験を行い、高い靭性を確認しました。
松風ブロックPEEK
説明動画
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商品の特長をさらに詳しくご確認いただけます。
包装
販売名・一般的名称
大臼歯全般に保険適用
令和5年12月1日より従来のCAD/CAM冠用材料（Ⅰ）〜（Ⅳ）に加えて、CAD/CAM冠用材料（Ⅴ）として保険適用されました。PEEK冠は大臼歯（第一大臼歯、第二大臼歯、第三大臼歯）全般にご使用いただけます。
支台歯形成
クラウン
マージン部はディープシャンファー又はラウンデッドショルダーで形成してください。
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天然歯にやさしい
薄い設計高い靭性を持つ松風ブロックPEEKは破折リスクの低減を活かし、従来のCAD/CAM冠と比較して補綴装置を薄く設計することができます。支台歯形成において切削量が少なくて済む天然歯にやさしい材料と言えます。
保険適用PEEK冠を
接着する場合
PEEK冠の接着には、サンドブラスト処理と前処理材の塗布を行い、接着性レジンセメントで接着する必要があります。
研削・研磨ステップ
ラボサイド 研削・研磨
ステップ解説
研削・研磨の各工程を動画で
ご確認いただけます。
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スキャニング
松風S-WAVEスキャナー
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設 計
GO2dental
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ミリング
MD-500S DWXシリーズ
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加工時のご注意
CAD/CAM冠用材料（Ⅴ）の保険適用は松風ブロックPEEKのみです。推奨ミリングバーはBE、DLCも可。
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形態修整
コネクター部をカットし、形態修整します
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中仕上げ
ポイントの形状を利用し撫でるように研磨します。
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咬合面研磨
強く当てすぎず柔らかいタッチで研磨していきます。
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最終仕上げ
補綴装置全体を研磨し、最終チェックしながら研磨します。
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完成
補綴装置に付着したデュラポリッシュダイヤを除去します。