株主還元・配当金

長期的な企業価値(株主価値)の増大と、株主の皆様への利益還元を目指しつつ、安定した配当の維持・継続を基本方針とし、一方で、経営基盤の強化・財務体質の改善を図りながら、海外事業の拡大、新製品開発のための研究開発投資など、将来における積極的な事業展開に備えるための内部留保の充実にも配慮していく考えです。
具体的な数値基準につきましては、これまで連結ベースでの配当性向30%以上を目標にしてまいりましたが、これに加え、株主様への還元の充実を図るとともに、資本効率を考慮した還元を実施していくことを目的として、純資産配当率(DOE)を数値基準として加えることとし、第四次中期経営計画期間においては純資産配当率(DOE) 1.7%を目安とすることにいたします。
純資産配当率(DOE)は、自己資本利益率(ROE)と配当性向の積でありますので、収益性と資本効率をともに高めることにより、純資産配当率(DOE)の向上を目指していく考えであり、長期的には、ROE 8%以上、DOE 2.5%以上を目指したいと考えております。
2021年3月期は、普通配当29円とさせていただきました。
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