操作ステップ
PRGスーパーフィックスを用いた動揺歯固定の基本操作手順です。
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安定した固定のために、必ずご確認ください。
被着面が歯質の場合
PRGスーパーフィックス ペースト
松風エッチャント
step01歯面清掃通法に従って歯面清掃を行い、水洗・乾燥します。
※必要に応じて咬合調整を行います。
step02エッチング処理松風エッチャントを被着面に塗布し、30秒間放置します。
放置後、水洗を15秒以上行い、歯面から除去します。
その後、処理面をエア乾燥します。
step03塗布ペーストを被着面(歯間、唇側及び舌側又は口蓋側)に塗布します。
〈イメージ〉

step04光重合光照射を行います。この時、唇側及び舌側又は口蓋側の両方から光照射を行います。1回で照射が不十分な場合は、数回に分けて光照射を行います。
step05形態修正・咬合調整・研磨形態修正・咬合調整・研磨を行います。
光照射時間
| 歯科重合用光照射器 | 放射照度 | 光照射時間 |
|---|---|---|
| ハロゲン照射器 | 500mW/cm2以上 | 20秒 |
| LED照射器 | 1000mW/cm2以上 | 10秒 |
被着面が補綴装置の場合
PRGスーパーフィックス ペースト
ビューティボンド Xtreme使用手順1.被着面に塗布
2.エア乾燥(弱圧3秒 → 強圧で充分に乾燥)
3.各方向から光照射(LED5秒、ハロゲン10秒)
step01被着面の粗造化被着面をダイヤモンドポイント、あるいは口腔内サンドブラストで粗造化し、水洗の後、乾燥します。
step02被着面の前処理被着面が金属、セラミックス又はコンポジットレジンの場合、ビューティボンド Xtremeを添付文章に従い適用します※。
※歯科金属用接着材料、歯科セラミックス用接着材料をご使用いただけます。
続きは「被着面が歯質の場合」のSTEP 03以降に従い、処置してください。
多数歯を固定する場合
注意
事項多数歯を固定ペーストの重合収縮による応力の集中を避けるため、上図に示したような順序で固定してください。
固定部位が脱離してしまった場合
全ての硬化物を取り除いてから、再度歯面処理を行い、再築盛してください。
ニードルチップの識別について
PRGスーパーフィックス ペースト松風ニードルチップ(黒)
PRGスーパーフィックス ペーストのニードルチップ(黒)を必ずご使用ください。
松風エッチャント松風エッチャントニードルチップ(灰色透明)
松風エッチャントのニードルチップ(灰色透明)を必ずご使用ください。
ニードルチップはシリンジ先端部に挿入後、時計回りに回してしっかりと固定してください。




