沿革

1952~1970 歯科業界の第一線へ
1952
戦後の新しい研削用品として、ダイヤモンド粒を利用した国産初のダイヤモンド研削材を開発、発売。
真空技術を応用した陶歯の焼成方法の研究を進め、日本で初めて「真空焼成陶歯」を開発、発売。
1957
文京区湯島に東京営業所を開設。
1962
松風愼一社長就任。
1963
日本証券業協会の店頭登録銘柄として登録され、株式公開会社となる。
1965
世界で初めての歯科用球状アマルガムの研究が完成し、「松風スフェリカルアマルガム」として発売。
1969
宮津一社長就任。